南房総市白間津のお花畑で海をバックに色とりどりの花を愛でる

 こんにちは、さいとう信幸です。
 今日は、前回のドライブ旅行の続きになります。

 館山市安房神社前の「味処あさみ」でおいしい美味しいお刺身をいただいた後は、南房総市(旧千倉町)を目指して、国道410号線をもう少し南下します。ちなみに南房総市は、房総半島南部の中心都市、館山市を取り囲んでいる人口4万人弱の市で、安房郡の6町(富浦、富山、白浜、千倉、丸山、和田)1村(三芳)が合併して2006年に誕生しました。

 館山市から旧白浜町に入り、国道は進路を東方向に変えます。暫く走ると右手に房総半島最南端の野島埼灯台が見え、ホテルや民宿が立ち並ぶ旧白浜町の中心部を抜けると、今度は北東に進み、旧千倉町へと向かいます。

 そして旧千倉町に入るとすぐに、右手にきれいな花畑が広がっているのが見えました。ちょうどよく観光客のためのパーキングもあったので、車を止めて花でも見ていこうということになりました。バス停も見かけたので、バスでも来られるようです。

バス停の名前からこのあたりは「白間津のお花畑」ということがわかりました。。このパーキング自体は道の駅「ちくら・潮風王国」の第3駐車場扱いになっていて、もちろん無料です。

 パーキングには看板が出ていて、花を見るのは無料だけど、花を摘みたい人は畑の所有者からハサミを借りて自分で摘んでください、料金は各所有者に聞いてくださいとのことでした。私たちは特に花を摘みたいというわけでもなかったので、無料で花の見物だけさせてもらいました。

 房総半島の花畑と聞けば、千葉県の花でもある菜の花が一面に咲いているところを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、菜の花はそれほど咲いていませんでした。そのかわり、鮮やかな黄色やオレンジのキンセンカが咲き誇っていました。ストックもきれいです。花畑をキャンバスに描いている人の姿も見えました。

 そして、花畑の向こうには太平洋が見えています。これならば、青い海、青い空に白い雲を背景に、赤やオレンジ、黄色の花が鮮やかに咲いているという絵も期待できそうですが、実際には薄曇りで背景が白っぽくなってしまったのは、少々残念です。その点、絵ならば青い空と海に白い雲も自由に描けるので、絵を描く人はきっと楽しいでしょうね。(写真を取るより時間もかかるし、たいへんなこともあるかもしれませんが)

 今回は、急きょ立ち寄ったため、あまり時間も取れませんでしたが、来年以降来る機会があれば、もう少しゆっくり花を愛でたいと思います。男性がお花摘みをしたっていいですよね。

 アクセスは、お車ですと、館山道の終点、から国道410号線経由で40分程度で着けます。バスは、JR内房線千倉駅から館山日東バスの安房白浜行に乗り、「白間津お花畑」で下車すると、目の前がお花畑です。本数は1〜2時間に1本程度はありますが、詳しくは館山日東バスのウェブサイトでご確認ください。

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