私がブログを再開するただ一つの理由

パソコンで作業をする女性

 私は、精神科医の樺沢紫苑さんが主宰している「ウェブ心理塾」に昨年後半から参加しています。

 そこでは、何百人もの方が、セミナー講師や本の著者に代表される「情報発信者」となるための勉強をしており、実際に本を出版された方が何人もいらっしゃいます。

 先日、そのウェブ心理塾で開催された「ブログアクセス爆増セミナー」を受講してきました。講師は、100万PVを誇る人気ブロガーであり今はご自分の会社も経営されている立花岳志さんです。

 立花さんは、セミナーの冒頭で、農業革命、産業革命に続く人類第三の革命「情報革命」により、個人として誰でも情報発信ができるようになったと、話されました。

 そして、立花氏は「情報発信は人生を劇的に変える」と力説されました。
 
つまり、情報発信をしている人は人生が変わるというのです。

 ここに、「なぜ、私はブログを書いて情報発信をしなければならないのか」、「なぜ私はブログを始めるべきなのか」という答えへの手がかりを見つけました。
 
 そして、セミナーの後も立花さんの著書を読み、再び考えてみて、私がブログを書いて情報発信をしなければならないのは、

【退職後、貯蓄や年金以外に収入を得るための手段を今から準備しておきたい】

からだということに気づきました。

 立花さんは、ご自身の著書『「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる』で次のように書いています。

「好きなことをやって、そのことを書きつづけると、どんどん得意になっていきます」

『「好き」をどんどん続け、そのことを書いていくことで、好きが「得意」になり、さらに得意なことを尖らせていくことで、「強み」になっていったのです』

 iPhoneやMacが好きだった立花氏は、ご自分のブログにそのことを書きつづけることで、「iPhoneやMacに詳しい人」というブランドができたそうです。
 
 また、ダイエットのためランニングにも取り組み、毎日の体重や体脂肪率を計測して記録し、それらをブログに書き続けていったところ、フルマラソンも完走できるようになり、ダイエットの専門家、ランニングにも詳しい人として認知されるようになったと、先の本には書かれていました。

 そして、「強み」を尖らせて発信する「セルフブランディング」を行うことで、収入を得られるようになった方の例を挙げ、「好き」が「得意」になり、「強み」になるとお金が生まれるとも述べています。

 要するに、好きなことについて情報発信を続けることで、最終的には収入が発生するということなのです。
 
 もちろん、今すぐにセルフブランディングにより収入を得たいというわけではありません。私の本業は公務員なので、副業は禁止されています。今すぐ情報発信で収入を得たいと思うなら、役所を辞めなければなりません。それはさすがに不可能です。
 
 また、私の好きな旅行やグルメの分野では、数えきれないほどの先行者や人気者がいるため、「ぽっと出」の私が短期間に収入を得られるようになるほど甘くはないでしょう。

 それでも、あと1か月あまりで定年退職まで10年となる(定年延長の検討も始まってはいますが)今から10年間情報発信を続けることで、「好き」が「得意」になり、さらに自分の「強み」に育てることができれば、立花氏が説くように、必ず年金以外の収入を得られるようになるはずです。

 (定年退職後のセカンドライフにおける年金以外の収入については、私が最近「好き」になり、これから「得意」そして「強み」に育て上げていきたいファイナンシャル・プランニングにおいても、重要なテーマになってくると考えます)

 私がブログを始めるのは、「桃栗三年柿八年」ではありませんが、何もない畑に今から種を蒔いて、大きな木に育て上げ、そこから美味しい果物を収穫することを目指すようなものです。

 農家の方が、毎日、作物に水をやり、肥料を与え、収穫まで愛情をもって育て上げるように、私も毎日情報発信を続け、ブログを成長させ、自分の専門家、情報発信者としてのブランドを確立し、将来は必ず「収入」という果実を収穫します。

 最後までお読みいただきましてありがとうございます。これからもご指導ご声援をいただければ幸いです。

さいとう信幸

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